キャッシュレス社会の中で人気爆発!1円玉ぬいぐるみが完売してプレミアがつきまくっている件

こんにちは、kottsunです。

最近話題になっている1円玉ぬいぐるみをあなたはご存じでしょうか?

SNSでもその小さなサイズ感やリアルを追求したデザインなどから、「かわいい」と人気が高まっています。

1円ぬいぐるみって?

手のひらサイズ、約14㎝の小さなぬいぐるみ。

そのサイズ感がかわいいとSNSで人気になり、お出かけした先で映え写真を撮る際にも

ひょっこり写されていて、多くの人から求められる存在となっています。

制作されている中でもそのデザインはリアルさを追求していて、1円玉の製造年を表す”令和4年”も本物と同じフォントを使用。

表面の絵柄である若木もリアルに再現されています。

どこで売っているの?

今回この1円ぬいぐるみを販売したのは、日本造幣局でした。

造幣局は、日本の通貨である円を製造しているのですが、その製造工場の見学ができたり、記念硬貨などを購入できたりできる博物館・ショップ展開もしているのです。

ただ、全国どこにでもあるわけではなく、造幣局として存在し、ショップとして展開しているのは3か所!!

1か所目が、造幣局本局の大阪

造幣局構内正門横(大阪市北区天満1-1-79)

2か所目が、、、支局にあたる広島

造幣展示室内(広島市佐伯区五日市中央6-3-1)

そして3か所目は、唯一の関東圏支局となるさいたま

造幣さいたま博物館内(埼玉県さいたま市大宮区北袋町一丁目190番地22)

https://www.mint.go.jp/buy/mint-shop/coin_mint_shop_sai.html

全国でも3か所しかなく、硬貨や紙幣などの中でもセット販売するレリーフやプルーフ、ミント硬貨などはここでしか手に入らない貴重なものになります。

今回の1円ぬいぐるみもこの造幣局ミントショップで販売されました。

ですが、、、

造幣局のショップはオンラインもあり、今ではどこでも購入できるようになっているのです。

そんな中で、ぬいぐるみを取り扱っていたのは

大阪(本局)と埼玉(さいたま支局)だけだったのです!!

今年4月1日に発売されたのですが、人気のあまりすでに完売!

入荷の見通しも立っていないようです。。。

造幣局のかわいい路線はなぜ?

これまで、美しい硬貨セットなど

製造工場ならではの流通品より技術が必要な記念系で攻めていた造幣局ですが。

なぜ、ぬいぐるみを作ることになったのでしょうか?

企画した担当者は、

「キャッシュレス社会の流れの中で、今一度通貨を見直していただきたかった。何か話題になり、日本の通貨である円に目を向けていただくきっかけにならないだろうかという想いから企画しました。」

「円の中でも1円玉にした理由は、円の最小単位であり、始まりとなる1円玉がふさわしいのではないかと思ったからです。」

という、このぬいぐるみにかける、造幣にかける熱い思いを語られていました。

結果的には、このぬいぐるみ企画が大当たり!

SNSで爆発的人気を集め、入荷予定が立たないほど早く完売、売り切れとなってしまいました。

1円玉ぬいぐるみは1個800円(税込み)

1円玉は1枚作るのに2~3円かかると言われていますが、その約350倍の金額となっています。

売り切れてしまっているけど、どうしても手に入れたい!!

どうしても欲しい!

そんな思いを持っていらっしゃる方もいるのではないでしょうか?

これほどまでに人気になると、そして売り切れになってしまうと現れるのが転売ヤーですよね。。。

実際、オークションサイトやフリマアプリではどうなっているのでしょうか?

5,000円、、、7,000円。。。。。

1円玉が。。。。

かなり高騰してますね。。。

フリマアプリではスゴイ数の取引が行われていることが伺えます。

800円が6倍以上に。。。

同じような写真での出品も多く、大量に購入したと思われる転売ヤーも見受けられます。

その商売魂には感服ですが、1円ぬいぐるみのフィーバーはいつまで続くのでしょうか???

まとめ

かなり高額になってしまっていますが、それでも売れているのは需要と供給のバランス。。。

致し方ないかもしれませんね。

でも、造幣局の1円玉ぬいぐるみ企画をされた担当者の方は、「通貨を見て欲しい」

という想いからこの企画を始められています。

そう考えると、これだけSNSでも拡散され、テレビでもニュースになったりと、スゴイ大きな反響があったことはズバリの思惑通りといったところでしょうか。

キャッシュレスが進んだり、

さらには銀行の両替手数料が増えるなど、

1円玉を使うことが減ったり、使用を断るお店が出てきたりとなかなか見かけなくなってきていた1円玉。

今回の販売で、改めてその存在の価値にフォーカスが当たり、造幣局の存在意義も話題になったいいきっかけになったのではないでしょうか。

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